ユークリッド距離のLocality Sensitive Hashing

ちょっくらLSHでも実装してみるか、可視化しやすいからユークリッド距離ベースで、思ったらわかりやすい資料がなくて挫折した……。
高次元のユークリッド距離ベース近傍探索ってあんまりつかわないんだろうなー。
キーワードとしてはユークリッド距離よりL2 Normのほうがいいっぽい(というかL_n Normという言葉の意味を初めて知りましたよ私は)。
で、ユークリッド距離ベースのLSHはE2LSH(Exact Euclidean Locality Sensitive Hashing)とよばれてるらしい。
アルゴリズムの詳細については理解できませんでした。空間を球で分割してそこに投影して云々?

参考: